歴史・年中行事
光源寺の縁起と歩み
光源寺の本尊と
光源寺の縁起について

光源寺の由来は実は新潟の地になります。
遡ること寛永10(1633)年、新潟県東頸城郡(現在の上越市)に玄西法師によって開基された「西玄寺」というお寺が光源寺初代住職の生家となります。
光源寺の本尊も、その西玄寺より譲り受けたものです。経年で劣化や損傷が大きかった仏像を光源寺初代住職がご本尊を背負って京都まで往復して復元修復を行い、現在の本堂に安置されました。
当山のご本尊は400年近くもの永い間、数多くのご門徒の信仰の対象として礼拝されていたものであり、遠い新潟の地より深いご縁と歴史を経て当山の本尊とさせていただいております。
相次ぐ法難を
乗り越えて

光源寺はこれまで空襲による戦災や震災により、2度に亘る焼失を経験いたしました。しかしいずれの難も、当時のご門徒や世話人の尽力によってみごとに再建を果たすことができました。
この写真は、昭和初期の光源寺の姿です。背景を見ると辺り一面焼け野原であることがわかります。


